メリットとデメリット
さて。
前回の「仲介」と「買取」について、これの続きになります。
それぞれのメリット、デメリットについて簡単に触れていこうと思います。
=「仲介」のメリット、デメリット=
【メリット】
・高価格売却ができます(もちろん物件によりけりです)
【デメリット】
・仲介手数料がかかる
・売却できるまでの期間が長い(例:約3ヶ月~6ヶ月程度)
・売却先が見つからない場合がある
デメリットの内容が少々目立ちますが、売却するにはそれなりのリスクも必要というように思ってください。
やはりなかなか売却先が決まらないと、売主としては落ち着かない状態が続くかと思われます。
早く売ってスッキリしたい、という思いもあるかもしれません。
しかし、結果的に高く売れるのは、一般的には仲介になります。
以上を踏まえて、買取について触れてみます。
=「買取」のメリット、デメリット=
【メリット】
・売却までの期間が短い(2週間~1ヶ月程度)
【デメリット】
・買取値段が安くなる
・物件によっては買い取ってくれる業者が見つからない
おわかりいただけたでしょうか。
買取は、高くは売れません。
不動産業者に安く買い叩かれるというのはよくある話です。
不動産業者が直接買い取った物件はその後どうなるかと言うと、
新たにリフォーム等、付加価値をつけた上で
「買い取ったマンションを買取値段よりも価格をあげて」売却するわけです。
つまり、不動産業者からしてみれば、利益を出す為に
なるべく安く手に入れたいというのが本音なのです。
思い切り安く買い取って、結構なお値段で売り出している業者さん、
いるかもしれませんよね。
楽だからと言って買取という手段を選ぼうとする方も見かけますが、
もし、本当に高く売りたいとお考えであれば、まずは仲介での売却をおすすめします。
それでは買取はなんの為に存在するのか、という事になってしまいますが、
それはまた次回にしようかと思います。
また、そんなに高く売れないかもしれない「買取」でも
できる事、知っておくべき事はたくさんあります。
そういったところも少しずつご紹介できればと思います。
タグ
2011年11月25日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:基本知識

